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トライフル(380円) 地鶏卵で作る自慢のカスタードクリームと旬のフルーツ
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11月11日11時、相模原市役所通り(さくら通り)の税務署入口交差点近くに『セ・ラ・セゾン(今が旬だ!)』という名のケーキ屋がオープンした。この店のオーナーシェフは、今年10月まで「レストランKIHACHI」で熊谷喜八氏の片腕としてパティスリー部門の製菓長を務めていた、清水康生さん。
『セ・ラ・セゾン』はフルーツを素材にしたケーキが多い。メーセージカードには『旬のフルーツには、フルーツ自体にエネルギーがあります。地の新鮮な食材を使い、素材そのものの良さを最大限に生かし、お菓子作りに励んでいます』と記されている。実際、清水さん自ら、全国の産地に出向いて美味しくて安心出来る農産物を厳選してきた。そんな折りに果物の味見をしたり、どんな風に育っているかをよく観察してケーキ作りのヒントにしたりもする。
今後は、相模原近郊の色々な素材も探してゆく予定。何より新鮮なうちに仕入れる事が出来るし、生産者とのコミュニケーションもより多くとれるからだ。
「顔の見える産地から顔の見えるお客様においしい素材をリレー出来たらと思っています。最高の素材を提供してくれる産地の方の為にもこちらも絶えず研究してゆかないとね」
エコに対する思いも強く、進物箱、袋等は再生紙を使用。ナプキンもサトウキビの絞りカスで作られている。今はお店から出る卵の殻やフルーツの皮などを堆肥にリサイクルしてゆく方法を模索中。食べることが大好きで料理の道へ入った清水さん。いつしか、素材を通して自然と人とが共生してゆくことの大切さを痛感するようになった。
「目指すのは、なにげにおいしいほっとする味。お菓子はあくまでも脇役なんですよ。語らいの中でケーキをとおして笑い声があったり、団らんがあったり、そのお手伝いが出来れば本望かなと思います」
○トライフル 380円
○レアチーズ 320円
○クリームブリュレ 380円
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