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『藤田桂子のマンマ・ジャポネーゼ』1480円。2001年4月、イタリアで開催されたピッツァ世界選手権大会「クラシカ部門(ピザの味を競う部門)」で、日本人1位を受賞したオリジナル和風ピザ。ピザソースに味噌とマヨネーズを使い、季節の素材をのせる。味噌の香ばしい味わいが絶妙。
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日本で初めて石窯(オーブン)を輸入し、本場イタリア・ミラノタイプのピザを始めたことで有名な『ピザレストラン・ヒッコリー』。そのヒッコリーの4号店が『オールドヒッコリー町田境川店』だ。
イタリア・ミラノタイプのピザに移行したきっかけは、本格的なピザ屋をやるのなら本物の味を伝えたい、というオーナーの方針からだ。兄弟店のドリームファーム(津久井)のオーナーと本場イタリアへ料理の勉強にも行った。本場のピッツァは職人が生地をフライングで均一に薄くのばし、薪窯で2〜3分程で焼き上げる。表面はパリッと、中身はジューシーな焼き上がりとなる。あっさりとしているのに素材の持ち味がストレートに出るのだ。この本場のピザを出すために生地のフライングもマスターした。そして1987年に、ヒッコリーが初めてアンブローチの石窯を日本に輸入し本場の味を日本でも楽しめるようになった。以来100基前後のアンブローチの石窯が日本で薪によるピザを焼いているという。
ヒッコリーの料理はナチュラルを信条としており、食材の味を損なわないようにしている。味付けには化学調味料は一切使用せず、すべて手作りだから小さな子どもに毎日食べさせても安心な料理だ。そう、ヒッコリーでは特に子どもを意識した店作りがされているのも特徴の一つ。まず子ども連れのお客様のために、キッズルーム(遊び場)を設けた。また、ベビーバスケットも用意されているので赤ちゃんを連れても安心。さらに子ども専用のトイレまであり、中の様子が見られるように小窓が付いているのには驚いた。お母さんも安心、そして一般客にも迷惑にならないよう徹底した配慮がなされている。
ピザは薪で焼くミラノタイプとニューヨークタイプの2種類。ニューヨークタイプのピザとグラタンはお持ち帰りができる。グラタンなど一部のメニューには小皿メニューも用意。子ども用にも最適だし、数種類を取り分けて食べるのにも向く。何よりレギュラーサイズの約半分の値段設定も、抵抗なくオーダーでき嬉しい限りだ。
そのほか、パスタ、ドリア、リゾット、サラダ、アンティパストを揃える。おすすめのランチは1000円から。お得な2名様コース(一人1240円)・3名様コース(一人1480円)も用意され、2〜3人で取り分けて食べられる。さらにランチタイムが夕方5時までというのも嬉しい。
価格は取材当時のもので、変更される場合があります。
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