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もち豚バラ肉の柔らか煮柚子胡椒風味

真鯛のカルパッチョ

本日のシフォンケーキ

小海老の青海苔風味
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橋本から津久井街道を相模湖方面に向かうと、赤十字病院を過ぎた右手に白い可愛らしい建物が見える。昨年の12月3日にオープンしたイタリアンレストラン『リトル・トリー』だ。
オーナーシェフの武末 繁さんはこれまで22年間、フレンチ系のお店を中心にさまざまな料理の経験を積んできた。
「いつか自分の店を持ちたいと考えていたのですが、なかなか機会がなくて…。都会の喧騒を離れ、ゆったりとした環境の中で自分の作った料理を心ゆくまで堪能してほしいと思い、この場所にオープンしました」。
白を基調とした店内は全体が丸みを帯びていて、独特の落ち着いた温かさに満ちている。内外装の殆どは武末さんの手作りで5ヶ月程かけて作り上げたと言う。
「お客様が自分の家でくつろいで食事をしているような雰囲気に作りたかったんですが、なかなか難しくて…」
店づくりのこだわりは料理へのこだわりにも通じる。ここでは前菜、魚・肉料理、パスタ、ピッツァ、グラタンからデザートまで、シェフ自慢の豊富な料理がリーズナブルな価格で味わえる。どの料理も彩り美しく、洗練された中に温もりが感じられる。食材は食感が良いように下ごしらえを怠らないなど、さり気ない気配りが料理の味を引き立たせている。
『小海老の青海苔風味』や『もち豚のバラ肉の柔らか煮柚子胡椒風味』、『あぶりマグロのガーリックライス』など和洋折衷の創作料理はベテランシェフならではの斬新さが光る。
ランチは920円、1200円、1600円とあり、どれもデザート、飲み物付き。パスタとピッツァが毎日変わるのも嬉しい。少人数の食事会なども予算に応じてアレンジしてくれるので、緑と湖に囲まれた自然の中で新感覚イタリアンを味わってみてはいかが?
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