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▲素材選びにこだわりぬいたステーキ。

▲ハンバーグランチ(ドリンク付)1,260円。ふっくらジューシーな焼き上がり

▲前菜の一品
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相模原駅より徒歩5分。
ダイエーの向かいのビル1階に「鉄板厨房 Taisuke」が、この春オープンした。
「食事は、楽しく食べるのが一番なので、ラフなスタイルの鉄板焼屋にしたいんです」と話す、鉄板料理歴20年のご主人「小田泰介」さん。
有名店での修行を経て、自分なりのスタイルを確立。夫婦ふたりで切り盛りできる、カウンター12席とティーテーブルのある店を住まいのほど近くに開いた。
小田さんは、よい素材のものを出来るだけ安くお客に提供するため、オープン時の出費を最小限に抑えた。店舗設計やティーテーブルを自作、照明などのインテリアも自分で探し歩いたという。仕入れも産地を限定せず、その都度おいしくて安いものを仕入れる。
「無駄な出費は抑え、自分の手間は惜しまない。そうでないと、良いものを安く出せませんから…」とカウンター越しに話す気さくな語り口が印象的だ。この店ならせっかくの料理を目の前に、客側が緊張してしまうようなこともないだろう。
和みの空間の中、目前の鉄板で、新鮮な海の幸や厳選した肉などが巧みな技で料理される。焼き上がる音や香りがさらに、食欲をそそる。もちろん、味、焼き加減も好みに合わせて調理してくれる。
ランチメニューは4種類。ビジネスランチは、(ステーキ、サラダ、ご飯、味噌汁、漬物、コーヒー付) 1000円とかなりリーズナブルだ。ハンバーグランチ、お魚ランチは共に1260円。ステーキセット (スープ、サラダ、ステーキ、ご飯又はパン、コーヒー、デザート付) 2100円。ディナーコースは4400円〜。
ランチもディナーも鉄板で調理。良質のサラダオイルをたっぷりと鉄板に馴染ませ、素材に焼き色が付いたら惜しげなくオイルを取り除く。これが、表面はカリッと、中はふんわり、そしてさっぱりと焼き上げるコツなのだ。特に魚料理は、魚本来の旨味が生かされ、後味がよいのに驚く。
霜降り肉のステーキは、絶妙な焼き加減で調理され、フランスの岩塩、本わさび、醤油、ごまだれ、ぽん酢の中から好みの味でいただく。どれもジューシーで柔らかい肉に良く合う。お箸で食べられるようにカットされるのもうれしい。
また、ご飯はお茶碗に盛られ、季節の野菜のぬか漬けが付く。これは、小田さんオリジナルのぬか床で漬けられたもの。
「ぼく自身、飯とぬか漬けが大好きなんですよ。これがまずいと許せなくてね(笑)」
このこだわりが、オープン数ヶ月で、幅広い年齢層の常連客が付いた理由のひとつかもしれない。
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