|

自力整体ナビゲーター/中国推拿(すいな)療法師
プリザーブドフラワー ジュアン協会認定講師
鈴木 弘美
すずき ひろみ 1966.4.20生
東京都出身 相模原市在住
■2004.10
プリザーブドフラワー ジュアン協会認定講師
■ 2007. 1 自力整体ナビゲーター
■ 2007. 5 中国推拿療法師
連絡先
携帯電話/090-1739-5222
E-mail(携帯)/jump-cherry330@vodafone.ne.jp
E-mail(自宅)/babo@jcom.home.ne.jp
| 「どうしようかって考えてても時間は一緒。やらずに後悔するより、やってから考えようって、思うようになりました」 |
↑自分の体重を利用して体をほぐしていく。

↑プリザーブドフラワーの作品
|
|
自力整体とは、体の歪みを整え、自然治癒力を高める整体。主婦として、また、ママさんバレーの選手、プリザーブドフラワーの講師として忙しい日々を送っていた鈴木弘美さんは、怪我をきっかけに自力整体と出会い、新しい世界を広げていった。
◆ 心身を整える 自力整体
自力整体。初めて聞く方も多いかと思うが、鍼灸・整体の治療院を営んでいた矢上裕氏が東洋医学やヨガなどの研究を重ね、考案した健康法である。通常の整体と違うのは、自分の体重を利用してツボを刺激し、気持良く体をほぐして歪みを整えること。矢上氏のもとで研修を終えるとナビゲーターと呼ばれ、教える立場になる。現在約300人。鈴木さんは今年1月にこの研修を修了、ナビゲーターとなった。
「整体法と、食と睡眠を整える整食法、心をほぐす整心法が自力整体の3本柱です。どれかが整うとタタタッて他の部分も整っていく…体が元気だと、心も前向きになれますよね」
スリムで はつらつとした鈴木さんだが、ヒザの半月盤をつぶす大怪我をし、手術が必要と言われた時期があった。
◆ 自力整体との出会い
「本当に何も出来なくなりました。痛みで眠れず、トイレにも行けない。足をつくこともできない。イライラしてみじめだし、家族にも迷惑かけたし…」
娘の受験期だったこともあり、手術はしたくなかった。そんなとき、やはりヒザを痛めていた友人から「自力整体って、いいよ」と教えられた。さっそく本を買い、試してみた。
「初めは痛くて半分も出来ませんでしたが、3回目くらいに正座に近い座り方が出来たんです。あれ?これはいいかも…って思って」
整体法に加え、整食法も取り入れた。
「胃腸を空っぽにする時間をもつことで、体の老廃物を排出しやすい体を作るんです。私はヒザの水を抜かずに治したかったので、がんばりました」
つらい我慢はせず、自分の体の奥に耳をすませ労りながら、続けていった。
「早い段階で体脂肪率が落ち始めました。体重が6kg、体脂肪率は9%落ちて…。痩せるというより、体の歪みが整ってバランスがとれていく感じです」 そして、2ヶ月後にはバレーに復帰できるまでに回復した。
◆ どうせやるなら 極めたい
痛みは治っても、怪我した部分が元に戻るわけではない。それをカバーするには、トレーニングで 筋肉を維持していかなくてはならない。
「それなら、とことんやってみよう」
そう思った鈴木さんは矢上氏の研修に参加することを決めた。
「研修は神戸で行われていたので、通うことは無理だと思っていました。そうしたら、その時にちょうど、半年だけ東京で研修が開催されることになって…もう、これは運命だ!…と(笑)」
研修修了後すぐに、空き教室を探し、カルチャーの講師登録をした。今は長津田とつきみ野にクラスをもち、個人宅でも教えている。
「自力整体を始めてから、決断が早くなったような気がします。体が元気だと、いろいろなことに積極的になれるんですよね。主婦が元気でいることは、家庭にとって大切なこと、それを怪我で痛感したんです。だから、その手助けをたくさんしていきたい」
人の役に立ちたい、疲れた人を癒したい、そう考え、台湾式の中国推拿(すいな)を勉強した。経絡(けいらく)について学べば自力整体にも役立つ。やる側が疲れないというのもポイントだ。
◆ ピンチが チャンスに
「ピンチがチャンスだったんだと思います。お先真っ暗でどん底みたいな気持だったけど、怪我をしなかったら、今の自分はないですから。感謝かな?」
中2と小6の娘と夫の4人暮らし。日々忙しいが、自分の体と向き合う時間を大切にしたいと話す。
「いずれはスタジオを持ちたいという夢もありますが…。数年後に断食道場に参加してみたいんです。どこまで自分に挑戦できるのか、試してみたい」
前に向って力強く歩み続けていく鈴木さん。今後の活躍が楽しみだ。
※体験会は、定員に達したため、受付を終了いたしました。2007.6.5

|