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アイスホッケー リトルペンギンズ
代表 伊東 正仁
いとう まさひと 1955年生
川崎市出身 相模原市在住
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アイスホッケー リトルペンギンズ
【活動場所】銀河アリーナ(相模原市)
【練習】10〜5月/毎週土曜夜、6〜9月/約月1回、夏季合宿
【対象学年】年中・5歳〜中学生の男女
【会 費】入会金5,000円
月会費5,000円(年9回)
■ 防具・スティック等は貸出可
■ 体験入会可 要事前連絡
■ 問い合わせ/042-635-4727(杉山)
■ http://groups.msn.com/littlepenguins/
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「リンクを使えること、家族が協力してくれることに、感謝の気持を忘れちゃいけないと教えます」
◆ スピードと迫力が醍醐味
「こんばんは!」
21時過ぎ、子どもたちがスケートリンクに集まってくる。防具をつけ、歩く姿はまさにかわいいペンギンたちだ。
「スケートの経験がなくても、一から教えます。滑り出して、パック(硬質ゴム製の扁平な円柱状の玉)を追えるようになってきたら面白いですよ」
伊東さんもその魅力にとりつかれた一人。22歳の時、それまでの『野球人生』が一変したのだと言う。
アイスホッケーは、キーパーを含む6人のチームが氷上でスティックを用い、パックを相手方のゴールへ入れる競技。そのスピードと迫力、秒単位で攻守が変わる展開の速さが醍醐味だ。
「テレビだとわかりにくいでしょう?リンクで直に見ると盛り上がりますよ。寒いのが難点かな(笑)、もちろんプレーヤーとして参加するのが一番面白い」
練習が終わってヘルメットをはずした子どもたちの、イキイキと上気した顔が、それを証明してくれている。
◆ 手づくりの用具でスタート
リトルペンギンズは、20年前、厚木で眼科医を営む鈴木医師により創設された。当時海老名の駅前にあったスケートリンクでプレーしていたが、子どもたちに教えたい、と用具を手づくりし、リンクに遊びに来ていた子どもたちや保護者に声をかけたことが始まりだ。5年後、海老名のリンクは閉鎖、翌年銀河アリーナが開業し拠点を相模原市に移す。'02年に鈴木医師が高齢を理由に引退、コーチだった伊東さんが代表を引き継いだ。
◆ スポーツは、まず礼儀
銀河アリーナでの貸切は早くて20時半から。市内の各団体が抽選で練習時間を確保する。遅い時間しかとれないことも多く、練習は休前日が主となる。会費はほぼすべてリンク使用料にあてられ、年3〜5回の大会に向け練習に励む。代表・コーチみな手弁当だ。
「どんなスポーツも、まず礼儀ありき。挨拶をする、人の話を聞く、時間厳守、感謝する、そこに重点をおいています」
体力とバランス感覚が身に付き、チームプレーが精神を鍛えてくれる。
「まず、やってみて欲しい。面白さがきっとわかります。保護者の方もチームを作っちゃったんですよ(笑)」
この冬はアイスホッケーをテーマにした映画も公開された。氷の上の、今一番熱いスポーツだ。
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