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「大沢 みんみんの館(いえ)」を運営
アダージョ 代表 高橋 由香子
たかはし ゆかこ1959. 1.13生 横浜市出身 相模原市在住
ブログ http://blog.goo.ne.jp/koizumi2006
| 「忙し過ぎる時もあるけど、いつも参加者の方の笑顔に励まされます。いまのところ、やってて良かったと思うことばかり(笑)」
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絵手紙教室。こうしたイベントは予約制で定員10名。次は残暑見舞いの時期に予定している。

昨年末に開催した男性向けのそば打ち体験が好評となり、同好会が発足。その名も『麺 ’s 倶楽部』

大沢公民館での『もっともっと歌いま専科』
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2010年10月。 『大沢みんみんの館(いえ) 』は、相模原北公園のすぐ近くで産声を上げた。人々が集まって楽しく過ごせる場を作ろうと、思いを共にする人たちが『アダージョ』という名で団体を立ち上げ、歩き出したばかりだ。代表の高橋由香子さんにお話を伺った。
◆ 生伴奏で『歌いま専科』
『アダージョ』とはイタリア語で『くつろぐ』という意味を持つ。音楽用語では『ゆるやかに・ゆったりと』。
「いらして頂いた方にゆったりくつろいでほしいというメンバーの思いから名前が付きました」
代表を務めるのは高橋由香子さん。週に1〜3回、さまざまなプログラムを企画。なかでも人気は『もっともっと歌いま専科』。高橋さんを始めとする演奏者の生伴奏でみんなで歌うというもので、多い時は40人近い参加者が集まるのだとか。ほかにも手芸や絵手紙、ランチなど企画は多彩だ。
◆ 地域のつながりを強めたい
10数年前、高橋さんは子ども向け英会話教室を運営していた。
「好きな英語を子どもたちに教えるのは楽しかったけど、だんだん自分のやりたいこととは違うと感じてきて…」
困った時に助け合えるような信頼関係をもっと地域に作れたら…そんな思いがつのり、少しずつ手探りで動き始めた。
「起業家養成講座や、ビジネスカウンセリングを受けたりしてみました」
明確な答えは見つからなかったけど、志しを持つ人たちと知り合うことができた。
「西門でシニアのためのサロンを立ち上げた方がいて、歌の伴奏など、お手伝いすることができたんです」
一方で、母校の大学の図書室に通い、地域活性化やコミュニティ作りなどについての本を読んだ。また、公民館を訪れ、女性学級の準備委員、文化部員、まちづくり会議の準備委員、ラジオ体操など多くの場に参加し、ネットワークを作っていった。
◆ 『アダージョ』 発足
ある時、ご近所の方を西門のサロンに誘う。数回参加するうち、「こういうの、うちでもできないかしら」と提案された。神保和彦さん・静恵さん夫妻だ。
「もともと西門ではなく、この大沢地区でやりたかった。なんてありがたいと、即 飛びつきました(笑)」
ちょうどその頃、相模原市で地域活性化事業交付金の申請団体募集があった。周囲に背中を押され、昨年7月に『アダージョ』を発足して同交付金に申請、10月のオープンにこぎつけた。
◆ 一緒だと いいものができる
『もっともっと歌いま専科』の人気には静恵さん手づくりのお菓子が一役買っている。予約制ではないので何人来るかは当日までわからない。
「前日からせっせとお菓子作りに励んで下さって…」と話す高橋さんに「好きだから。味見もできるし(笑)」と静恵さんが明るく笑い返す。
神保さん夫妻、元気な80代の飯沼源八さんを始めとするメンバーと、外部からのサポートに支えられている。
「英語教室では全部ひとりでやっていましたが、今は周囲と力を合わせられます。自分ができなくてもメンバーができる。一緒だとすごくいいものができるんです。楽しくて仕方ない」
現在は交付金と参加費で運営している。交付金の支給が終了した後のことも思案中だ。
歩き始めたばかりの『アダージョ』。誰もが親しめる心地よいテンポで、一歩一歩前に進んで行く。
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大沢みんみんの館(いえ) 7月のスケジュール
『なんちゃって蕎麦屋 手ぶらでランチ』
7月6日(水) 12:00〜 参加費500円 定員10名
麺’s 倶楽部の手打ち蕎麦をいただく。
『もっともっと歌いま専科』
7月7日(木)、14日(木)、22日(金)、28日(木)
13:30〜15:00 参加費500円
『ミニコンサート くつろぎの夕べ』
7月15日(金) 17:00〜19:30
参加費2,000円(軽食&ドリンク付)
定員15名 要申し込み、先着順
ほかに、絵手紙、詩吟などあり。問い合わせは tel. 090-7235-6021(高橋)
大沢みんみんの館 (いえ)
相模原市緑区下九沢2032-29(神保宅) tel.042-761-6694
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