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このページは… トップページ >>  Shop Guide >>  フランス家庭菓子の店 m.q.r.+ [エム・キュ・エール・プリュス]

2010/04/05掲載 
 

エム・キュ・エール・プリュス

■相模原市緑区元橋本町20-10
  JR「相原駅」より徒歩10分
■ tel 042-850-6373
■営業時間 営業予定はブログなどでご確認ください。
ブログ http://mqrplus.exblog.jp/


エム・キュ・エール・プリュス 地図

エム・キュ・エール・プリュス 焼き菓子
ブール ド ネージュ (写真右側) 288yen 「雪の玉」のようなサクサクホロホロのクッキー

エム・キュ・エール・プリュス 焼き菓子
ガレット ブルトンヌ 147yen シシリー産のアーモンドパウダー、発酵バターを使ったサクサクのクッキー

 

素朴でしみじみとした美味しさの「焼き菓子」に出会う小さなお菓子屋さん

  国道16号バイパス手前、元橋本交差点そばの住宅街にある「エム・キュ・エール・プリュス」は、昨年2月にオープンした、週末営業の焼き菓子店。
 小さな頃から、お菓子を作ることが好きだったという店主。プロとしての腕を磨くために、ある製菓専門学校の社会人コースに1年半通った。
「それまでは、自己流の菓子作りだったのですが、ワンランク上の技術を学びました。何より、味だけでなく焼き上がりの美しさも大切なことを知りました」と話す店主は、平日は技術者として働いている。金曜日の夜から仕込みをはじめ、土曜日の正午までに菓子を焼き上げて並べる。
菓子作りの技術だけでなく、素材も、相原の安全でおいしい「カトウファーム」の卵、生乳100%、成分無調整、低温殺菌処理の「東京みるく工房ピュア」の牛乳、奄美大島のきび糖など、健康的なものを心がけて使用している。
「オープンして丸1年たちました。だいぶ慣れてきましたが、お客様に、少しでも心地良い接客をさせていただくために勉強中です(笑)。ですが、『おいしかったよ』とおっしゃってまたご来店いただくと、本当にうれしいです」。
 最近、働きながら、休日だけショップを開くという店が増えている。オン・オフを切り替え、休日は自分の本当にやりたい事に時間を使う人が増えたのだろう。だからといって片手間でやっている訳ではない店主が多いのにも驚く。
 店名の「エム・キュ・エール・プリュス」の意味は、フランス語で「エム・キュ・エール=ないよりもまし」に、そうならないように「プリュス=それ以上」を付けたそうだ。
実際には、ないよりも…どころか、甘さが控えめで、素朴でありながら果実や素材の味が生きている極上の焼き菓子を提供している。甘いものが苦手という方も、ぜひ、試してみてほしいお菓子だ。
 店は、大通りでも商店街でもない、どちらかといえばのどかな住宅街のちょっと古めの民家。同じ敷地内には、大家さんの畑があり、入口は縁側を上がる。
店内は自分で手を入れ、菓子置き台やお会計のテーブルも自作したそうだ。店や店主の雰囲気、焼き菓子、そのすべてが素朴さで統一され、どこか懐かしい気分になり、つい長居をしてしまいそうだ。
「これから、陽気が良くなれば、店先にテーブルを出して、散歩の途中で一休みができるようにしたいと思っています」
まさに日向ぼっこが似合うのどかな店だ。

エム・キュ・エール・プリュス 焼き菓子

店頭のお菓子は変わりますので、営業日同様、お電話またはブログなどでご確認ください。



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