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季節感、素材本来の味・香りを大切にした手作りアイスクリーム
今年のホワイトデーにオープンした『アベック・モア』は、八王子うかい亭で7年間パティシエをしていた中竹さんが開いたカフェ併設のアイスクリームショップ。
ナチュラル・ポップな店内に置かれたショーケースには、素材本来のおいしさや季節感を大切にした、旬のフルーツ・野菜などを使ったアイスクリームやシャーベットが、常時10〜12種類並ぶ。もちろんすべてが手作り。
「お子様から年配の方まで、幅広く楽しんでいただけるようなアイスクリームを作りたいと思っています。そして、まず、素材本来のおいしさを味わっていただきたいので、その素材を生かすような砂糖や脂肪分の使い方をしています」。中竹さんは、山梨県道志村にて父親が耕す畑にも時間があれば顔を出し、カボチャ、とうもろこし、小豆などの世話をする。
「素材は自家農園で収穫したものや有機のものを選んで仕入れています。ヘルシーで安心であることを目指し、栄養価が高い摂取しやすい健康食でありたいと思っています。アイスクリームは、病院食としても栄養価の面で高く評価されている部分もあります。食欲が無い、固形物が食べられないような時、体に受け入れやすい食品だと思います」。確かにこの店のアイスクリームは、甘さが控えめで後味が良い。そして何より、素材のもつ香りや味わいがダイレクトに伝わるものが多い。男性客にも人気がある「キャラメル」は、卵を使用していないのでほろ苦さが際立つ。また、完熟を待って作るシャーベットは、その芳醇な香りがしばらく口の中に残るほどだ。
カフェでは、アイスクリームのほか、畑のある道志村の湧き水でいれた珈琲や紅茶、1日限定6個のクレームブリュレ、チョコレートサンデーなどをオーダーすることができる。今後、アイスクリームとケーキを組み合わせたデザートや日替わりで作るケーキなど、カフェのメニューを増やすそうだ。また、ギフト用ボックスもあり、クール便で全国発送もできるので、夏の贈り物としても最適。
「小豆ってよく見ると、とっても形が可愛いんです」と目を細める中竹さん。素材それぞれを慈しむ気持ちが『アベック・モア』のアイスクリーム作りの原点となっているような気がする。

・・・PRICE・・・
*カップ入り ※お持ち帰りは、(M)サイズのみ (S)320yen、(M)370yen、(L)470yen
*ワッフルコーン (シングル)320yen、(ダブル)370yen
*ギフト用 (Mサイズ 6ヶ) 2,500yen〜
旬の素材の手作りアイスクリーム アベック・モア様より本紙読者の皆様へ プレゼントがございます。詳しくは、プレゼントのページをご覧下さい。
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